我ら、EZO育ち。
関口 繭子さん 凪くん #05

ポトリベーカリー パン職人

関口 繭子さん 凪くん

私が何か行動する時に、子どもが同じことをしたら、悲しいなと思うこと
はしないように気をつける。私の方が間違っていると思ったら、素直に謝る。

大自然の中で、自然の恵みが生きている
パンとともに伸び伸びと暮らしている
関口さん一家が、子育てに最高の環境で
日々考えていること。

 日本海があって、〝なまはげ〟が棲むという山に囲まれた田舎で育ったので、子育てをするのに都会ではどうやって育てたらいいのか想像がつかなかったんです。それで、夫の仕事環境とパン作りも含めて、札幌近郊で自然豊かないい場所はないかと探した結果がここ長沼町だったんです。水もよくて、パン作りの材料もいろいろあるし、小高い丘の上からの四季折々の風景が素晴らしくて。それから何より、人がよかったんです。芸術家の方が多く、文化的な環境があったり、いろいろな魅力ある作物を作っている方がいたり。そうした人との出会いもあって、この地に暮らすことになりました。息子は好奇心旺盛で、裏山で遊んだり、木登りをしたり。一人でどこかへ行ってしまって、心配することもありますが、とにかく元気で男の子らしくていいと思っています。私が気をつけていることは、たとえば、丹精込めて作ったパンをちょっと乱暴に扱ったりとか、私自身が何か行動する時に、子どもが同じことをしたら悲しいなと思うことはしないようにしています。また、つい感情に任せて叱ってしまった時などには謝るようにしています。正直なやりとりをしていると、息子の方がうんいいよと、こちらの気持ちを分かってくれますね。あとはやはり口から入ったもので人はつくられるので、食を大切にしています。

EZO裏バナシ

  • お母さんが大好きな凪くん。最近、お母さんとは結婚できないと気づいたそう。凪くんが大人になったら、お母さんは歳をとってしまうから、ダメなんだ~とがっかりしていたそう。

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